1.呼吸器科
せき、たん、喘鳴(ぜいめい)、かぜ、急性肺炎、気管支ぜんそく、肺がんの早期発見、慢性気管支炎、肺気腫、間質性肺炎、びまん性汎細気管支炎、睡眠時無呼吸症候群
2.消化器科
・肝臓の病気
急性肝炎、慢性肝炎、B型/C型肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、肝臓がんの早期発見
・胃の病気
急性胃腸炎、慢性胃炎、胃がんの早期発見、ヘリコバクターピロリ感染胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、機能性ディスペプシア
・大腸の病気
急性腸炎、大腸がんの早期発見、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、過敏性腸症候群
・胆のう、すい臓の病気
胆石、胆のう炎、すい炎、胆のうがんの早期発見
3.生活習慣病
高血圧、糖尿病、高脂血症
4.循環器科
不整脈、狭心症
5.その他一般内科疾患
甲状腺機能異常、アレルギー疾患など
より高度な医療が必要な場合には責任を持って専門病院をご紹介いたします。
■CTスキャン16列のCTスキャンを完備しており、胸部、腹部、その他の病気の検査が可能です。通常のレントゲン写真では発見が困難な極早期の肺病変の検出、診断に不可欠です。 |
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■胃カメラ、大腸カメラ 胃カメラは患者様の苦痛が少ない経鼻内視鏡(非常に細く、軟らかいスコープを鼻から挿入)を用いております。口からの挿入も可能です。より患者様の苦痛を軽減するため、鎮静剤を用いた内視鏡検査(浅く眠った状態で検査)も行っております。 |
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■血圧脈波検査装置(血管年齢) 高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の増加に伴い、動脈硬化(血管が硬くなり、詰まってくる病気)をお持ちの患者様が増えています。初期の動脈硬化には自覚症状がありませんが、心筋梗塞、脳梗塞などの致死的な病気を引き起こす恐ろしい病気です。 最新の機器(Fukuda VaSera VS-3000)により、簡単に動脈硬化の程度がわかるようになりました。血管の硬さ、詰まり具合を把握し、適切な治療、生活習慣の見直しを行いましょう。 あなたの血管年齢は大丈夫ですか? |
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■ホルター心電図(24時間心電図) 不整脈をお持ちの患者様は決して少なくありません。治療が必要なのか経過をみてよいのか判断することが非常に重要です。不整脈が原因で脳梗塞や突然死といった重大な病気を引き起こすこともあります。 |
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